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バラの植え付け

TOPバラの育て方>バラの植え付け
  • ラは日当たりを好みます。1日5〜6時間程度は日照があるとよいでしょう。日光がよく当たると成長も早く丈夫に育ちます。日陰に強い品種もありますがやはり花つき・花色がかなり変わります。
  • 風通しが悪いと病虫害が発生しやすくなります。場所によるものだけでなく枝が込み合っても風通しが悪くなりますので不要な枝は整理しましょう。
  • 土はバラの成長にとても大切な要因です。用土で丈夫に育てれば病気や虫の被害も受けにくくなります。バラを植えるにはph6.2前後の弱酸性で、水はけがよく保水力・保肥力に優れた土が適しています。土壌を改良するためには腐葉土や堆肥、ピートモス、パーライト等を混ぜ、ミネラル補給には珪酸塩白土等を混ぜるとよいでしょう。

 新苗の植え付け(4月〜5月)
今年の冬に接ぎ木した1年目の苗です。小さめのポットに植えてありますので購入したらなるべく早く植え替えてください。接ぎ口がまだ弱いので植え替えるときは注意して扱ってください。
早く植え付ければ成長も早くなります。霜の心配がある場合はしばらく軒下で管理し時期を待ちます。
植える場所は鉢植えでも地植えでもどちらでも構いません。

例:鉢植えの場合

そっとポットから抜いたら根を崩さずそのまま土の植えに置き、周りに土を足します。苗が動かないように軽く押さえます。
接ぎ口には固定テープが巻いてありますのでこれが埋まらない高さに植え付けます。
テープは秋まではとらないでください。
風などで
接ぎ口が裂けないように支柱を立てて結わえておきます。

花・つぼみがついている場合は切り取ります。花を咲かせないほうが苗の栄養成長が持続し早く大きく育てることができます。もったいないと思っても取ってしまったほうが樹のためです。1番上の5枚葉の上で切るかつぼみだけ摘み取ります。夏剪定を軽めに行って秋の花から楽しみましょう。

鉢植えの場合
 
バラの生育を考え、朝水をあげて一日水分が保てる土の量で決めます。
品種により7号〜10号鉢程度で選びます。深鉢のものがいいでしょう。つるバラを鉢で育てる場合はどのくらいのボリュームにするかによってかなり大きな鉢が必要となります。
土の容量によって秋までには生育の差が出ます。素焼き鉢でもプラスチック鉢でもかまいません。
小さい鉢に植えた場合は成長してくるとすぐに乾くので注意します。根がいっぱいになったら一回り大きい鉢に植えなおします。

 
赤玉土中粒と有機物(腐葉土、堆肥、ピートモスなど)3割程度、パーライト2割程度を混ぜたものがいいでしょう。肥料の流亡を少なくするため、鉢土の環境をよくするため、また微量要素補給のためにもソフトシリカ等の天然鉱物を混合すると限られた鉢の中の環境がとてもよくなります。

特別な土を用いなくとも市販の培養土でも構いません。


 肥料
土に肥料を入れる場合はゆっくり溶け出す微量要素入り緩効性肥料を1リットルあたり1〜2グラム混ぜます。
入れすぎるとかえって根を傷めます。
後から置肥を使って調整します。微量要素の入った肥料を鉢土の上に置きます。水やりのたびに肥料分が徐々に溶け出しますので2か月くらいで追肥してください。バラの顔色を見て追肥をお願いします。
(肥料によって持続期間が違いますので説明書きに従ってください。)

 水やり
乾いたら鉢底穴から水が流れ出るぐらいたっぷりやってください。

 病虫害防除
予防が肝心です。少ない鉢数であれば殺菌殺虫成分の入ったハンドスプレイタイプを使うと簡単です。
10日に一度くらい全体にまんべんなくかけましょう。

地植えの場合
 植穴
50cm四方、深さ50cmくらい堀ります。堀り上げた土に3割ぐらいの量の有機物(腐葉土・堆肥・ピートモス)とあれば2割ぐらいパーライトをを混ぜて使います。あまりよい土でなければ培養土などで入れ替えます。
じめじめした場所であれば少し土を盛り上げ高めに植えます。

※植えた後は水が逃げないように周りに丸く堤防を作りたっぷり水をやります。
 土が沈んだら土を足します。
 肥料
あまり多くの元肥を施し過ぎるとかえって枯れてしますので追肥によって調整します。すぐに大量の成分が溶け出さない2〜3か月効果持続する緩効性のものを使用します。

 水やり
根付くまではしばらく様子を見ながら水をやってください。

 鉢苗(2年目以降の苗)の植えつけ
そっと鉢から抜いたら根は切らずそのまま植え付けます。この方法では真夏を除いて通年行えます。鉢をかえる場合は2まわりは大きめの鉢にします。
元の土の高さまでまわりに土を入れ、接ぎ木部にテープが巻いてある場合は取り除き、接ぎ口は埋まらないようにします。土、肥料等は上記の新苗と同じ要領です。


植え付け直後は特にたっぷり水をやります。もとの鉢の中で根が回って土も固くなっていますので水をやっても株元に水が行きにくい場合があります。水が足りないととすぐに花や枝先が萎れ、葉が黄色くなりなって落ちてしまいます。

鉢の中で土が固くなっていますので株元へしっかり水が入ったか確認してください。

 

●注意点

生育中の苗の場合は根はさわらずそのまま植え付けてください。

特に地に植えた後は水が逃げないように周りに丸く堤防を作り、バケツ1,2杯ぐらいたっぷり水をやります。


苗が根付くまでは様子をみながら水やりしてください。
1,2月の休眠期に植え替える場合は根をほぐして古い土を落としても株を傷めません。 
鉢を大きくしたくない場合は根を1/3ほど切って元の鉢に植えなおします。

  
年間管理  

 水やり
●鉢植えの場合
土が乾いたら鉢の底穴から水が流れ出るぐらいたっぷりやります。朝たっぷりやって夕方様子を見ましょう。
 いつもベタベタに湿っている状態は良くありません。
●地植えの場合
植えつけ直後は様子を見ながら水をやりますが、根付いてしまえばほとんど必要ありません。
夏季や晴天が続いた時には時は与えてください。

 肥料
固形の緩効性置肥を使うと便利です。鉢植えの場合水やりの回数が多くなりますので肥料分も流れ出やすいです。
定期的に置きなおしましょう。

 病虫害防除 
高温時は避けて朝涼しいうちに行いましょう。
バラの病気  害虫防除  散布液の作り方
 その他
枝を切るはさみは消毒して使います。

●花がらつみ

花が終わりかけたら早めに切り取りましょう。いつまもでも残していると病気や害虫の発生源になります。ローズヒップ(実)を楽しむ場合はそのまま残します。;

四季咲き性のバラの場合は花後の剪定を兼ねます。剪定することで次の花を咲かせる枝が伸びてきます。5枚葉を1、2枚つけて切り取ります。(品種により7枚葉のものもあります。)

外芽(株の外側へ向いている芽)の5o程上で切ります。新しい枝が外側に向いて伸びるので株の中で込み合わず形よく整えられます。
背丈を抑えたい場合はもっと低い位置で剪定してもかまいませんが、次の花が咲くまでに時間がかかります。


株元に散った花びらもきれいに片付けます。

●夏剪定

四季咲き品種・返り咲き品種に行ないます。
まず込みあった枝、細枝、枯れ枝など不必要な枝を元から切って取り除きます。
全体の1/3〜1/4を軽く剪定します。外芽(株の外側を向いてる芽)でよい芽を選び5ミリ上で切ります。全ての枝を切ります。

つるバラ:四季咲き品種は2芽ほど残して切ります。込みあった枝、細枝、枯れ枝を整理します。一季咲き品種では不要な枝を整理する程度です。
新しく伸びたシュートは剪定せず、まっすぐ伸ばしておいてください。台風などで折れないように支柱を立てるなどします。

  

●冬剪定

古い枝・不要な枝を取り除き、新しい枝によい花を咲かせるための作業です。また、春に見やすい位置で花が見られるように樹形を整える意味があります。バラは枝の一番高いところにある芽から新しい枝を伸ばして花を咲かせます。それを想像してどの芽を残すか決めましょう。

まず、残っている葉は全て取り除きます。 枯れ枝、細枝、茶色くなった古い枝を元から切り取ります。交差している枝など余分な枝を切ってしまってから春の花に向けて剪定します。
 
 
<木立性種>
HT・F・四季咲きオールドローズ(ティー・チャイナ系など)が含まれます。

全体の1/2〜2/3を残します。

外芽(株の外側を向いてる芽)でよい芽を選び5ミリ上で切ります。
内芽(株の内側を向いてる芽)で切ると枝が伸びたときに他の枝と交差してしまいます。樹形によって内芽を伸ばしたいときは内芽を選んでもかまいません。

1/2まで切る強剪定をすると花数は少なくなりますが、大輪の花が咲きます。ハイブリッドティーには強剪定が向きます。2/3を残す中剪定をすると花は少し小さくなりますがたくさんの花をつけるのでフロリバンダに向きます。オールドローズも強剪定するか中剪定するかで花の咲き方が変わってきますので、どちらか選んで剪定します。
 
  <半つる性種>シュラブ・多くのオールドローズがここに含まれます。

枝を長めに残して自然に垂れるような樹形にしたいときは全体の3/4を残す弱剪定をします。少し小さめになりますが枝にたくさんの花がつきます。花の重みで枝が垂れることも考えて剪定します。小さめのフェンスに誘引することもできます。

つるバラのように使いたいときは剪定もつるバラと同じように枝先を10p〜20pほど切るだけにします。 


木立性種と同じように全体の1/2〜2/3を残す強剪定をすると木立の樹形で楽しむことができます。鉢植えでコンパクトに楽しむには向きます。数は少なくなりますが大きな花が咲きます。

 
つるバラの剪定・誘引(12月〜1月)

芽を傷つけないように芽が成長を始める前に行います。誘引によって春の花つきが決まります。
 
つるバラは前年の枝に多く花を咲かせるので、枝が込み合っていれば古い枝を整理して今年出た枝を中心に誘引します。

まず固定してある枝を全てはずします。残っている葉を全て取り除きます。枯れ枝、細枝を元から切り取ります。

芽の出にくくなった古い枝は元から切り取ります。(枝数が少ない場合は残します。)

2年目の枝(今年の春、花を咲かせた枝)は2,3芽を残して切ります。新しい枝がたくさんでていれば整理します。

今年伸びた新しい枝の先は細くやわらかいため冬の間に傷んだり良い花を咲かせないので先はを20cmほど切ります。


剪定が終わったところで、枝を見てどう誘引するか考えます。
枝はできるだけ水平になるように誘引すると枝に沿って花が咲きます。
まっすぐ上に伸ばしていては枝の先にしか花が咲きません。

麻ひもなどを使って固定します。

  

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